着物の基礎知識

【浴衣の着方】一人でも簡単!帯の結び方編【まとめ】

一人で着れないから、着崩れたら困るからという理由で、浴衣が着たくても着れないという方も多いのではないでしょうか。確かに普段の洋服と違うので、着崩れてしまったら…という気持ちもわかります。

ですが、正しいやり方をするだけで浴衣の帯は一人で結ぶことが簡単にできることを知っていますか?浴衣の帯が一人で結べるようになったらかっこいいと思いませんか?

気軽に浴衣も着ることができるようにもなりますし、知人や友人の帯締めもやってあげることができるようになります。

日本ならではの浴衣、夏は特に浴衣が映える季節です。帯の結び方をマスターして、浴衣を楽しみましょう。

帯を付けるのが難しいと感じる女性は多いが意外と覚えれば簡単

化粧をする女性

浴衣にしても着物にしても、帯を付けるところが一番難しい印象があります。もちろん、全くやったことがない人にとっては浴衣の帯を締めるというのは難しいですが、実は覚えてしまえば簡単です。

着付け教室に通って面と向かって教えてもらうも良し、インターネットを使って動画を見ながら自分でマスターするもよし、とても簡単にできる方法から、ちょっと高度なワザありまでとあらゆる帯の付け方が載っています。

帯が結べるようになれば、浴衣での外出も楽しくなります。普段着ないだけで着付けが難しい、面倒というイメージもありますが、ポイントを押さえて帯の付け方をマスターしましょう。

浴衣の帯の結び方と特徴について

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雑誌やネットにはいろいろな結び方や帯の種類があって、なにをどう選んでいったらいいのかわからないところも多いのではないでしょうか。

年齢によって帯の結び方の合う合わないがあったり、浴衣の柄によってもどんな帯の結び方が合うのか変わってきます。

現代においては、帯はこうやって結ばなくてはいけないと決まっているわけではないので、好きな結び方を選んでも全く問題はありません。

基本的には浴衣の帯の結び方は自由でいいのですが、ポイントとなるのは若い方はやや帯の位置を高めに、ある程度年齢を重ねたら帯を少し低い位置で結ぶといいと言われています。

帯にもいろいろな種類がありますし、ちょっとアレンジを加えるだけで手の込んだ結び方に変身もしてくれます。

一女性の浴衣の帯の結び方9選

チェックリスト

一人でも浴衣の帯が結べるようになったら、もっと気軽に浴衣を着て外出ができるようになります。浴衣の帯の結び方と一口にいっても、いくつかの方法があります。ここでは代表的な9種類をご紹介します。

それぞれに違った特徴や結び方のポイントがあり、ちょっとやり方も違いますが、どれも自分一人でできない方法ではなく、コツさえ覚えてしまったら簡単にできてしまいます。

人の手を借りると思うからなかなか着ることが出来ない浴衣ですが、一人でもできる簡単な帯の結び方をマスターし、好きな時に浴衣を着れるようになりましょう!

「蝶結び」

もっともポピュラーな浴衣の帯の結び方の代表選手といったら蝶結びです。

蝶結びとは、その名の通り、帯の羽がちょうちょのようにかわいらしい結び方で若々しい印象を与えます。後ろ姿がかわいく、どんな浴衣にもマッチする帯の結び方だと言えるでしょう。

一見、手が込んだ帯の結び方に見えますが、一人でも簡単にできるのが蝶結びの特徴の一つでもあります。基本的な結び方なので、浴衣の柄を問いません。

この浴衣にはこういった結び方と決まっているわけではないものの、やはり似合う似合わないがあります。そんな中でもシーンを問わずにできる蝶結びは覚えておいて損をすることはありません。

結び方講座(結ぶ手順)


蝶結びはまず、手の長さを決めてから胴にふた巻きします。手の長さは約50センチです。輪が下にくるようにして前に合わせて、衿元でピンチを用いて止めておきます。

巻き始める前にあらかじめたたんでおくと巻きやすくなります。胴にふた巻きし、巻き終わりに一度きゅっと引いて帯が緩まないようにしておくといいでしょう。

垂れをななめにおりあげてから帯をひと結びすると、結び目がかさばりにくいのでおススメです。

巻き終わりの部分のたれを斜め内側へと折り上げてから、手を上へとかぶせて下よりくぐらせるようにします。くぐらせたものをひと結びし、手が上になるように結び目をクロスしねじ上げます。

ひとまき25センチ程度でまきだたみをして羽の大きさを整え、ひとまき目の羽を5センチほどずらします。

帯幅の中央に山を作って両サイドを折りあげて山ひだを作ります。羽の中央を結び目に合わせます。

手を上からかぶせてひと巻きしてからきゅっと引き、胴に巻いた帯の内側に手を入れます。

下から引き出し、余ったものは内側におり銅の中にしまいましょう。

羽根を整えてバランスを調整し帯を後ろに回します。右から後ろに回さないとえり合わせが崩れるので気を付けてください。

前板を入れると帯び周りがすっきり!羽根をひろげてしわを伸ばして形を整えたらできあがりです。

「文庫結び」

半幅帯の基本的な結び方が文庫結びです。年齢が若い方にも、ご年配の方にも似合う帯の結び方でありながら、浴衣の柄も選ばないのでマスターしておいて損はしません。

ちなみに、帯の巻き方は右から左に巻く関東風に加えて、左から右に逆に巻く巻き方を関西風といいます。

右利きの方は右からまく関東風、左利きの方は左から巻く関西風が巻きやすいかもしれません。

どちらでなくてはいけないということはないので、巻きやすい方向に巻いてOKです。どちらのやり方も一人で簡単にできる結び方ですし、基本的な帯の結び方です。

文庫結びからアレンジをした帯の結び方もあるので、ぜひ基本となる文庫結びをマスターしましょう。

結び方講座(結ぶ手順)


半幅帯の基本的な結び方となる文庫結び。年齢を問わない結び方なので覚えておくととても便利です。まず、手の長さを50センチほど取って二つ折りにします。下前にして輪を合わせてピンチで衿元にとめておきましょう。

胴に巻く際にたたんでふた巻きにし、巻き終わったところを引くと帯が緩みにくくなるのでおススメです。

巻き終わりのたれの部分を斜め方向に内側におりあげて、手をかぶせます。その手をしたからくぐらせるようにして、ひと結びにましょう。

手が上にくるようにしたら、結び目をくるっとねじあげるようにしてください。35~40センチほどとって羽根をつくり、たれの結び元までびょうぶだたみにしていきます。

帯幅の中央部分に山を作り、山ひだにします。手を上からかぶせてふた巻きして引っ張ります。手を上からかぶせてふた巻きして引っ張ります。

手を胴に巻いた帯の内側に差し込んで下から引き出します。巻いた帯の内側に差し入れて余っている部分については内側におって胴の中に隠してしまいましょう。

羽根を整えて、帯をもって右から後ろへ回すのですが、逆に回さないようにしないと崩れてしまうので気を付けてください。前板を入れたりして帯周りをすっきりさせてもいいでしょう。

「片花文庫結び」

文庫結びをアレンジしたのが片花文庫結びです。文庫結びは半幅結びの基本的な結び方なので、その文庫結びがマスターできていると簡単にできるのが片花結びです。

巻きたたみの作業のときに、たれ先ではない逆側から折りたたんでいくことでたれ先が余ってしまいますが、その状態のまま手先を巻いて羽根を作るだけで片側が長くたれたような結び方になります。

垂れさがった部分の帯が風情が出て、粋な感じがとてもいい雰囲気を出してくれます。簡単なのにオシャレでシックな着物にも、華やかな柄の着物にも合うのでぜひ覚えておくといいでしょう。

身長の高めの方はたれを長めにし、低めの方は短めにするとバランスのいい片花文庫結びができます。

結び方講座(結ぶ手順)


手の長さを約50センチほどとって二つ折りにしますが、文庫結びと同じように胴に巻く前にたたんでふた巻きしてきゅっと引いておくと、帯が緩みにくくなります。

帯を結ぶ前にたれの部分を斜めに折り曲げてからひと結びすると結び目が小さくなります。

巻き終わりとなるたれを斜め内側に折りあげてから手を上にかぶせ、下からくぐらせます。ひと結びしたら手が上にくるように結び目をねじあげるように交差させてください。

たれをびょうぶだたみにして、1枚目の羽根はたれの結び元から約20センチくらい、2枚目は14センチくらい1枚目に比べて短くしておくのがポイントです。反対側の羽根は約10センチほどとっておきましょう。

帯幅の真ん中に山を作ります。両サイドをおりあげ山ひだを作っておき、羽根に手をひとまきして胴に巻いた帯の内側に手先を差し入れておきます。

したから引き出し余っている部分は内側に追って胴の中にしまいましょう。2枚の羽根は少しバランスをとって整えます。

反対側の羽根は下に流すように整えてから帯を右から後ろへ回します。逆まわしは崩れるのでNGです!胴に前板を入れて帯まわりをすっきりさせると帯が崩れにくくなるのでおススメです。

「一文字」

半幅帯もしくは浴衣帯で結ぶ帯結びであり、浴衣を着るときに一文字結びにすると軽やかな印象になります。踊り用の浴衣などにとても良く似合う帯結びですが、普段着物や浴衣を着るときの帯の結び方としても定着しています。

ちなみに、一文字結びの羽根の部分を大きくすると文庫結びになります。ただ羽根を大きくするか小さくするかだけで結び方の名称が変わるのはもちろんのこと、見た目の印象もかなり変わります。

また女性だけではなく男性が袴をはくときには一文字結びをすることが多く、男女ともにできる帯の結び方といえます。一文字結びを覚えておくと、自分だけではなく男性の帯も結べるようになるのでぜひ覚えておきましょう。

結び方講座(結ぶ手順)


一文字結びも半幅帯の文庫結びの羽根の部分をアレンジしたものです。特に初心者向きの帯の結び方としても人気があり、後姿がすっきりとするので、小柄で帯結びのバランスをとるのが難しいという方にもおススメです。

手の長さは約50センチ程度、それを二つ折りにします。輪を下にして前に合わせてみましょう。ピンチで衿元に止めておきましょう。胴に巻く前にはたたんで胴にふた巻きし、きゅっと巻き終わりを引くと帯がゆるみにくくなります。

帯をひと結びする前に、たれを斜め方向におりあげるようにしてから帯を結ぶと結び目がすっきりするのでおススメです。巻き終わりのたれの部分を斜めに内側におりあげます。

手をかぶせて下からくぐらせてからひと結びします。手が上にくるように結び目をクロスさえ手ねじあげましょう。

たれ先から30~40センチほどくらいずつびょうぶたたみにして、帯の結び目に羽根の中央がくるようにずらします。羽根の中央に山ひだをひとつ作っておきましょう。

羽根の部分を中央の結び目に合わせます。手を上からかぶせてふた巻きさせ引き、手を胴に巻いてある帯の内側に差し入れましょう。

下から引き出して余った部分は折って胴の中にしまってください。羽根を整えてひだをキレイしバランスを整えます。右から後ろへ帯を回し前板を入れて胴回りをすっきりさせればできあがりです。

「リボン結び・へこ帯」

絞りでできた柔らかい帯をへこ帯といいます。子供の浴衣や男性の浴衣の帯に多く使われていて、ふわふわしているのが特徴です。また素材がとても柔らかくて扱いやすいので帯を結びやすいのもへこ帯のいいところです。

へこ帯=子供のイメージが強かったのですが、近年はふんわりとや若い感じが女性にウケており人気に火がついています。もちろん浴衣の柄やへこ帯は年齢によっては幼い印象を与えるため、あまりご年配の方には適していないかもしれません。

中学生や高校生、20代前半くらいまでの女性であれば、へこ帯を使ったリボン結びなんかがおススメです。リボン結びは兵児帯を使った代表的な結び方で誰にでも簡単に結ぶことが出来ます

結び方講座(結ぶ手順)


帯をふたつ折りにして、輪になる部分を下にします。中央を前で合わせてから胴にふた巻きしましょう。後ろへ回したら交差させて、きゅっと引っ張ってから前に戻してください。

前部分でひと結びしますが、結ぶ前には左右の長さが同じなるように調整しながら結ぶようにしましょう。

正面で交差させてひと結びし、帯目が緩むことがないようにしっかりときゅっと引っ張ってください。結び目の下になっている方を使って輪を作ります。

上からかぶせ、左右のわっかの大きさが同じになるように調節しながら結んでいきます。結び目が緩むことがないようにきゅっとしっかり結びましょう。

左右のリボンの羽根を広げて羽根になる部分を整えてあげます。結んだ帯を後ろに回しますが、このとき右から後ろへ回してください。逆方向に回すとえり合わせが崩れてしまうので必ず右から後ろへ回します。

前をキレイに整えてへこ帯でも前板をいれるようにすると帯周りがとてもすっきりするのがおススメです。前板を入れることで帯も崩れにくくなります。

これでへこ帯を使ったリボン結びができますが、簡単にやり直しができる帯でもあるので、後姿を見てみて形が整っていなかったら再度結びなおすといいでしょう。

「都結び・へこ帯」

みやこ結びは少し長めの帯を使って作る結び方です。ボリュームがあって優雅な印象を与えてくれます。年齢を問わずどんな浴衣の柄にも合い、着物にも応用できる結び方なので覚えておいて損をすることはありません。

お祭りなどにも適している結び方でもあり、パーティなど華やかな場所でも活用できる帯の結び方です。

また、へこ帯を使って結べば初心者の方でもみやこ結びは簡単にできます。

へこ帯は幼い印象を与えますが、20代前半くらいの女性がへこ帯を使ってみやこ結びをすると、へこ帯を使っていても幼さをあまり感じさせないのでおススメです。

へこ帯になれたら通常の帯を使ってみやこ結びをしてあげると、難しさもさほど感じずにきるようになるでしょう。

結び方講座(結ぶ手順)


ふわふわしていて柔らかい素材が特徴のへこ帯、とても扱いやすいので初心者の方にも結びやすい帯としておススメです。結び目を隠すようにしてたれをかぶせるだけでできてしまうので、不器用な方にもやりやすい帯の結び方です。

へこ帯を二つ折りにして、輪になる部分を下にておきます。中央を前で合わせて、後ろへ帯を回して交差させきゅっとひっぱって前に回し戻します。

帯を結ぶ前に、たれを左右同じ長さくらいになるように調節し正面で交差させひと結びしましょう。結び目が緩まないようにしっかり結びます。

結び目が下になっている方を使って輪をつくって上からかぶせましょう。帯をリボン結びにして左右のわっかの大きさが同じなるように調節しながら締めていきます。

結び目が緩まないようしっかりとしめておきましょう。

たれは結び目の下から上に引きだすようにしてみましょう。もう片方のたれも同じように引き出してください。羽根の部分とたれの部分を整えますが、このとき羽根の部分をしっかりと広げて上からかぶせたたれの部分のバランスも整えてあげるのがポイントです。

右から後ろへ帯を回しますが、逆の方向である左回しは崩れてしまうのでNGです。前の部分をキレイに整え前板を入れればできあがりです。

「貝の口」

女性はもちろんのこと、男性の帯の締め方としても活用されているのが貝の口です。昔は男子絵の角帯の結び方として定着していましたが、小粋な感じが女性にもウケていて、浴衣姿がきりっとすると人気があります。

着物を普段きていた時代は、結婚した女性の結び方だったという説もあり、大人の女性の結び方としてシックな印象を与えてくれるのが特徴です。

シックな浴衣にとてもマッチする帯の結び方ではあるのですが、ほかの帯の結び方と比べると帯が緩みやすいという点があるので、締めるところはしっかりと締めるようにしましょう。

やや緩みやすいというのを念頭において、小時間の着用時などに結ぶといいかもしれません。

結び方講座(結ぶ手順)


文庫結びを基本とします。文庫結びのときよりも手の長さを短くとって、文庫結びと同じように長い方の手を左回りに胴にふた巻きします。

巻き終わったら緩まないように一度きゅっとしめましょう。あまったたれは腕の長さほどとってから内側に折っておきます。

たれを上にして、手先が下になるようにして、今度はたれが上になるように結びます。結んだらたれをおろして内側に斜めに折りあげましょう。

手先の輪が下になるようにしてたれに通していきます。帯の形を整えるのですが、ここがポイントで結び目の角がぴったり合ってるととてもきれいに見えます。

できあがったら帯の結び目の上の部分と左の脇の帯の下を持ちます。右回りに回しますが、逆左回しにしてしまうと崩れてしまうので、ここは必ず右回しにします。これで、貝の口結びの完成です。

シンプルで男性一人でも結びやすい方法ですし、大人の雰囲気を出したいときにおおススメの結び方の一つです。

後ろがすっきりとしているので観劇などの席にも適している結び方だと言えるでしょう。おとなしい柄の浴衣、シンプルな浴衣などを着る際はぜひ、貝の口結びに挑戦してみるといいでしょう。

「たまてばこ」

ちょっと帯の結び方を変えたい、ほかの人と違ったアレンジをしたいときにおススメなのがたまてばこという結び方です。

角出し結びをアレンジした方法で、おしゃれな帯の結び方です。小紋などの浴衣にとてもよく合います。

羽根の大きさをどのくらいにするかによって愛らしくもなりますし小粋な印象を与えたりできるので、同じたまてばこ結びでも羽根の大きさでかなり印象を変えられます。

なので、浴衣の柄がかわいらしい時は羽根を少し大きめに、シックで大人な雰囲気のある柄の浴衣には羽根を小さめにしてあげるとぴったりとはまってくれます。

多くの方が浴衣を着る機会の多い夏場などにおススメのアレンジ方法なので、ぜひマスターしておきましょう。

結び方講座(結ぶ手順)

浴衣帯

角出し結びをアレンジしたのがたまてばこ結びなので、まずは角結びができるようになっているのが基本です。手先を25センチほどとりますが、帯の厚さによって多少変えてください。帯を胴にふた巻きします。

脇から斜め上に折り上げますが、手先を下にして結ぶようにしてください。手先を左に持ち上げて、たれを上から結びます。左右の羽根を広げて、結び目のもとからたれ先を上に通しましょう。上に通したらもう一度、たれ先を上に通してください。

たれ先から手のひとつ分とってリボンの形になるようにひだをとって中心をゴムを使って結びましょう。結び目の下から帯を引きます。リボンをしっかりとお太鼓と呼ばれる山に引き寄せましょう。

ゴムを使って結んだリボンのところに、髪飾りや組みひもなどをつけます。このとき帯が長い時は帯締めをしてたれさきを出しましょう。右から帯を回します。

左に回すと崩れてしまうので必ず右回りで帯を回してください。これでたまてばこと呼ばれる帯結びのできあがりです。

簡単にもかかわらず、見た目はとても手が込んだ帯の結び方に見えるので、ぜひ覚えて浴衣を着る時にはぜひ活用してみましょう。

「スイートピー結び」

結び方によってがらりと印象がかわりますが、とても乙女チックで愛らしい印象を与えてくれるのがスイートピー結びです。

後姿がとても乙女を彷彿させますが、右から左に巻く関東風、左から右にまく関西風がありますので、また巻き方を変えて楽しむといいかもしれません。

パッとみ、とても華やかなので難しい結び方のような印象を与えますが、実はとても簡単にできる結び方の一つです。

乙女チックな印象を与える結び方ですが、羽根を小さくすれば大人の女性でも楽しんでいただくことができる結び方です。

もちろん後姿に印象をおくために羽根を大きくするとかわいらしい印象になるので、若い女性から大人の女性まで活用できる帯の結び方といえます。

結び方講座(結ぶ手順)

浴衣と帯

帯丈の中心、だいたい全体の長さの2分の1くらいを右手で持ちます。前面の体の中心に当て、手先を体の脇の線から半分におりあげ、手先を上にして胴にふた巻きします。

たれ先を左脇から三角におり上げ、半分に折った手先をたれ先の上にくるように交差させます。

手先が上になるよう帯の上の線の位置で結ぶのがスイートピー結びの一番のポイントになります。手先が上にくるように結び目をクロスさせてからねじあげましょう。

次のポイントがたれ先を広げること。たれ先を広げて羽根をつくる準備を整えます。たれ先を返し羽根を作り、羽根の中心にダブル型のひだ、通称中山ひだを作ります。

帯の手先を下げて左手で結び目を持ちます。そしてリボンを結ぶのと同じように手先とたれ先を結びあげましょう。ここまでは蝶結びと同じです。

ここからは、蝶結びよりも少し小さめに羽根を作ります。下に垂れている羽根を結び目の下に通したら、上に引き出してください。

たれの長さを様子を見ながら調節して、あまった部分については帯の胴周りに差し込みます。

上になる羽根でひだをとって羽根を整え、右回りで後ろへ回してください。左に回すと崩れてしまうので必ず右に回します。これでスイートピー結びのできあがりです。

「ふうせん」

ふうせん結びは、その名の通り、ふうせんのように丸みを帯びたかわいらしい帯の結び方です。かわいらしい印象を与えてくれ、若々しさを演出してくれます。

シックな柄から流行りの柄にも適した結び方となっていて、見た目以上にやり方はとても簡単なので覚えておいて損をすることはありません。

丸みのある特徴的な帯の結び方ですが、後姿はすっきりと見えるので、年齢問わず楽しんでいただける帯の結び方といえます。

みんなと違った帯の結び方をやってみたい、ボリュームのある帯の結び方ではないアレンジをしたい時におススメの方法です。

にぎやかなお祭りにも、また帯の後ろがすっきりしているので座る時間が長いような時にもおススメです。

結び方講座(結ぶ手順)


帯の手先を約50センチほどとってから帯を胴にふた巻きして締めます。たれを脇から斜めに三角におりあげてください。そして、手先が下側になるようにして、たれが上になるように結びましょう。

たれの結び目のもとの部分を中心で開きましょう。たれ先から帯の幅の4倍の長さをはかり、図ったところで折り返してください。

折り返した部分をクリップで止めて、クリップでとめたところからまた折り返し、折り返した部分にクリップを止めます。

さらにもう一度折り返して、根元の下に通しましょう。上の部分にあるクリップのもとのところまで帯揚げをかけ、帯揚げが帯にかかるように後ろでしっかりと結んでください。

輪になっている部分をおはしょりくらいの長さのところまで折り上げます。帯の長さによっては下にあるたれにはでないこともありますが、帯締めを通して帯の形を整えて帯締めを後ろで借り結びしましょう。

手先を中心のお太鼓の中に通して整えて、右から回し(左から回すと崩れてしまうため必ず右から回すこと)帯揚げと帯締めを前で整えてください。

これでふうせん結びの完成です。わかりにくい時は、動画を見るなどすると簡単にできることがわかるのでぜひマスターしましょう。

「しだれ桜」の特徴、意味などを解説

後姿がとてもかわいい結び方の一つ、しだれ桜。角出し結びのアレンジをしたもので、どんな浴衣や着物にもあるオシャレ感が強い結び方としてとても人気があります。

羽根が大きければ大きいほど愛らしくもなり、羽根を小さめにすれば小粋な印象を与えるので、若い方からある程度年齢を重ねた方でも楽しんでいただける帯の結び方だと言えるでしょう。

柄によって羽根を大きくしたり、柄がおとなしめの場合は羽根を小さくするなどしてもいいかもしれません。

また、背の高い方は羽根を大きめにし、背の低い方は羽根を小さめにして結ぶようにするとバランスが取れて後ろ姿がとてもきれいに見えます。

結び方講座(結ぶ手順)


手先の長さを決め、体の中心で30~35センチほど手先をとって二つ折りにします。帯を胴にふた巻きしてたれ先が上になるように、手先をたれ先を交差させてください。

たれ先が上にくるように結び、手先を左に持ち上げてたれを上から結びます。ここがポイントです!たれを輪にして引き上げて、ぎゅっと締めましょう。左右の羽根を広げて結びめの後ろにたれを通してください。

この時点で帯が長いようなら、ここで長さを調節しちょうどいい長さにしてください。再度、結び目の後ろにたれを通しますが、このときたれ先は引き抜いてはいけません。

輪を前に垂らしてください。帯揚げを輪の中に通し、帯揚げをそのままの状態で帯の上に持ち上げましょう。帯揚げは帯にかかるように結んで、帯揚げを結びます。

形をある程度整えたら、できあがった帯の結び目の上の部分を持ちます。左脇の帯の下をもって右回り(左回りは崩れるので禁止)して後ろに回ります。

帯揚げを帯の中にしまって帯揚げをキレイに整えればしだれ桜のできあがりです。

文面ではわかりにくい時は、動画などをみてみると簡単にできるアレンジ方法だというのがわかると思いますので、ぜひ挑戦してみましょう。

「花結び」

帯がリボンのようにヒダが折り重なり、その名の通り花のように見える結び方が花結びです。とても華やかで振袖などのあでやかな着物を着るときに合う花結びですが、近年は浴衣でも応用されることが増えてきました。

ただ、浜結びはへこ帯を使ってもできるアレンジ方法なため、浴衣などを着る際に若い方が取り入れやすい結び方でもあります。

帯がかなりボリューミーになるので浴衣に映える帯の結び方の一つとして人気が出てきており、かなり手が込んでいるように見えるため難しい印象を与えますが、実は簡単にできるアレンジ方法なので、ぜひマスターしてみましょう。

若い方は特に、花結びができるようになると人と違ったアレンジができるのでおススメです。

結び方講座(結ぶ手順)


まず、手先の長さを40センチほど取り、胴に帯をふた巻きします。帯の下線をもってきゅっと締めましょう。たれを脇のあたりから三角に、内側に折り上げて、たれが上になるように結びましょう。

手先とたれを逆に流したらクリップでとめるのですが、ここがポイントです。ここをしっかりとやっておかないと帯が緩みやすくなってしまいます。

三重紐と言われる紐を使っていきますが、三重紐を帯の下線につけて帯の上で結ぶようにします。

たれで花を作っていきますが、たれを3回くらい筒状に丸めて15センチほどのところにゴムをかけ花芯を作っておきます。ゴムの先、約20センチほどの長さのところで折ってから花びらを作っていきます。その下から折り上げて重ね、次の花びらを作ります。

同様に3枚目以降の花びらを作りますが、帯の長さで変わるので様子をみながら花びらを作っていきましょう。結びのもとまで花びらを作ったらゴムをとめ、三重紐をゴムでとめた花のもとにかけましょう。

三重紐の2番目のベルトから手先を持ち上げてください。できたら花のもとを包むような感じで、三重紐の外側(3番目のベルト)に、残っている手先をしたからくぐらせて巻き付けていきましょう。

手先の裏側を広げ鼻を整え、前真ん中の帯下をクリップで止めます。右手で鼻のもと+三重紐、左で帯をもってクリップが背中の真ん中に来るように帯を右回りで回します。これで花結びの完成です。

「片蝶流し」

きりっとした帯の結び方とは違って、ちょっと砕けた印象を与えるのが片蝶流しです。片側だけ蝶結びができている状態なので、着物がラフになったような浴衣にとても合います。

実は時代劇などでもこの片蝶流しをしていることもあり、帯の結び方を知っていると片蝶結びが活用されているのがわかります。

蝶結びができれば、片蝶結びは簡単にできるアレンジ方法なので、覚えておくととても重宝します。

夏祭りなどにもマッチする結び方の一つなので、お友達同士とおそろいで結んでみたり、お子様の帯の結び方で挑戦してみたりすると浴衣をもっと楽しめるようになります。

意外に難しく見えてもやってみると簡単にできることも多いので、ぜひチャレンジしてみてください。

結び方講座(結ぶ手順)


手先の長さを約50センチ、帯巾の約3倍くらいを取ります。胴に帯をふた巻きして帯の下線をもってきゅっと締めましょう。たれを脇から三角に、内側に折り上げてください。手先を上からおろして手前にくるように結びましょう。

結び元を広げて、右側に輪を作ります。輪から40~50センチくらいのところを内側に折り上げましょう。帯を横にし中心で谷折りにし、中心でふたつひだを作ってください。

手先を上からかけ、下から上に通してしっかりと締めてください。

手先を再度回して引き上げ、スルリットと伊達締めの間に手先をおろして下に引きましょう。スルリットがないときもありますので、このような時は帯と帯板の間から引けばOKです。

おろした手先を広げ、帯の内側に折り入れてください。羽根の形を整え、帯の結び目の上の部分を左の脇の帯下をもって右回りに回しましょう。

左回りだと帯が崩れてしまいますので、必ず右に回してください。

右の袖を払って、右回りにスルリットと一緒に帯を回します。帯の真ん中をクリップでとめておくと、後ろに回したときに中心にくるのがわかるのでクリップを使うことをおススメします。

後ろの中心にクリップがきたら外して、片蝶結びの完成です。

「なでしこ結び」

浴衣の印象をがらりと変えてくれるなでしこ結び。羽根が重なったように可憐なイメージを与えてくれる帯の結び方で、ボリュームもありつつ腰回りをすっきりと見せてくれるので、ぽっちゃりされている方、背の低い方にもおススメです。

数ある帯のアレンジの中でも簡単にできる方法の一つなので、覚えておくとさっとできるようになるので、自身はもちろんのこと知人や友人の帯締めにも使える万能な方法だと言えます。

文章での説明がわかりにくいような時は、動画を見るなどするとわかりやすくマスターしやすいので、動画なども参考にしながらぜひ、なでしこ結びをマスターしていきましょう。

結び方講座(結ぶ手順)


手先の長さを決めていきますが、手先は約60センチほど取るといいでしょう。帯を胴にふた巻きしてたれを脇のあたりから三角に折って、手先が上にくるように、帯の上線できゅっと締めてください。

帯の結び目の位置でたれを広げて、結び目からたれを反対側へ返しましょう。

肩幅より少し広めに交差させるように上を重ね羽根を作ってください。羽根の中心でダブル字型の中山ひだを作りましょう。ひだのでこぼこは同じ幅で作るのがポイントです。

手を羽根と最初の結び目の間に通してきゅっと締めてください。結び目を帯の腰回りに入れ込んで、手先を羽根の下に広げましょう。

結び目のきわからキレイに広げていって、羽根の形を整えていきます。右回りで帯を後ろへ回してください。左回りはせっかく結んだ帯が崩れてしまうので、右回りで回すのがポイントです。

羽根の形が整っていなかったら再度帯を元に戻し、羽根の形を整えてから、再度右回りで後ろに回せばOKです。

いろいろな結び方がある中で、手順が比較的少なく簡単にできるのがなでしこ結びです。通常の帯の結び方とは違ったアレンジができる上に、帯を自分で結んだことがない方でも行いやすいのでぜひ挑戦してみましょう。

「のし結び」

角と直線がおりなす帯の締め方で、シャープな印象を与えてくれます。すっきりとしながらも粋な感じを与えてくれるので、ちょっと人と違った帯の締め方を探しているという方におススメです。

若い方ももちろん、年齢を重ねた方にも適した帯の結び方で、シックな柄の浴衣にもしっくりとくるのでぜひマスターしておきましょう。

手順は他の帯の結び方と同じくらいですが、見た目以上に簡単にできる結び方の一つとなっているので、動画なども参考にしながら挑戦してみるといいでしょう。

時間がないような時でもさっとできる帯の結び方なので、覚えておいて損をすることはありません。

結び方講座(結ぶ手順)

先生

輪が下になるように帯を二つ折りにします。手先を60センチくらいとって帯を胴にふた巻きしましょう。たれを脇のあたりから三角に折ってください。

手先が上にくるように帯の上線できゅっと結びましょう。

帯の結び目のいちでたれを広げて、たれを反対側に返しましょう。肩幅くらいの幅を目安に左右の羽根を作っていきます。

たれ先は羽根の下にくるようにして、中央で中山ひだ(ダブル字型)のひだを作りますが、ひだのデコボコは同じ幅にするのがポイントです。

手先をおろして、羽根の中央と最初の結び目を一緒に巻いてしまいます。残っている手先は羽根の中央で斜めに折り上げてください。

たれ先を帯幅の半分に折って、折りあげたれ先の間に通しましょう。羽根の形を見ながらキレイになるように整えてください。

帯を右回りで後ろに回します。左回りは帯がずれて崩れてしまう要因となりますので、右回りで回すようにしましょう。後ろ見て形が整っていればOK、羽根の広げ方が足りない、左右がかなり偏っているような時は再度やり直してください。

簡単にできる帯の締め方なので、やり直したとしてもあまり時間がかかるということはありません。

「アイリス結び」

アイリスという花を知っていますか。アイリス結びはこのアイリスの花の形をアレンジして作った帯の結び方です。

清楚な印象を与えてくれるアイリス結び、とても凝っている形なので難しいように感じますが、前結びでやれば簡単にできるアレンジの方法です。

花びらがたくさんあるのである程度帯の長さが必要です。ですので、長めの帯を扱えるとスムーズにできるかもしれません。

背の小さい方でもバランスを取りやすいボリュームのある結び方なので、ぜひマスターしましょう。

また、簡単帯といってすでに形ができあがったものもあります。アイリス結びなどいろいろな帯の形があるので、本当に時間のないような時は使ってみてもいいかもしれません。

結び方講座(結ぶ手順)

オッケーをする女性

手先を45センチほど取ります。帯をふた巻きして手先が上にくるようにしましょう。帯の上線をしっかりと結びましょう。この過程は文庫結びと変わりません。

帯の上線の位置でたれを広げて、結び目からたれを反対側に返して斜めに折ってください。左と右が対称になるよう、たれ先を三角の形に折り上げたら、残ってしまっているたれ先を折り返します。

胸の幅程度で上の羽根を作っていくのがポイントです。

羽根の中心で仲山襞(ダブル字型)を作りますが、ひだのデコボコが同じ幅になるようにしてください。手先をおろして羽根の中心、結び目をひと巻きしましょう。

余ってしまっている手際については、丸めて胴の中に入れ込んでください。丸めたものが太すぎないように適度な丸めを作ってください。

羽根を整えて、きれいな形になったら右回りで帯を後ろに回します。左回りだと帯が崩れてしまってせっかくの結び目が台なしになってしまうので、必ず右回りから帯を回してください。

文庫結びなどに比べると手順はかなり少ないので、やりやすいアレンジの方法かもしれません。

はじめての方は文面ではわかりにくいかもしれませんので、動画などを見ながらアイリス結びをぜひマスターしてみましょう。

女性の浴衣の帯の結びの基本は「文庫結び・蝶結び・貝の口」

案内する着物女性

帯の結び方はアレンジも含めるとかなりたくさんあります。ただ、数あるアレンジの方法の多くは文庫結び、蝶結びが変化したものであり、加えて貝の口が女性の浴衣の帯の基本とされています。

ですので、文庫結び、蝶結び、貝の口をマスターしてしまえば、アレンジはとてもやりやすいともいえるのです。

アレンジから入るというのも悪くはありませんが、基本がしっかりとマスターできていないと、実際の形とは違ってしまったり結びがうまくいかなかったりするので、まずは基本をしっかりとおさえることが大切です。

基本の結び方も動画などを見ながら一緒にやってみると比較的早くマスターできると言われています。

女性の美の追求が帯の結び方をどんどん変化させている

スマホをさわる女性

現段階で10以上もある帯の結び方、実は今でも新しいものが出たりアレンジの方法が変わったりしていることを知っていますか?

以前までは基本とされる文庫結び、蝶結びをするのが一般的でしたが、今はいろいろなアレンジを加えて浴衣を楽しんでいる方が増えてきました。

浴衣を着るだけでもかなり素敵な印象を与えてくれるものですが、帯の締め方にもちょっとこだわって人と違った楽しみ方をしたいという方は、今回ご紹介したアレンジ以外にも自己流で変化させてみても面白いのではないでしょうか。

こうでなくてはいけない、こうしなくてはいけないと決まっているわけではありません。どんどんアレンジを加えて浴衣を楽しんでいきましょう。

まとめ

メモを取る

浴衣を着るということはできたとしても、自分で帯を結ぶというのはなかなかできないという方も多いのではないでしょうか。

今は、帯の形がすでに作られている簡単帯も登場しており、浴衣を着ることも難なくできるようにはなってきましたが、これでは浴衣の帯の結び方はずっと同じになってしまいます。

また、帯の結び方=難しいというイメージを持っている方もたくさんいるのではないかと思いますが、実は基本をマスターしておけばアレンジはかなり簡単にできてしまうことも知っていますか?

浴衣の帯の結び方の基本はかなり簡単です。もちろん始めは手間取ってしまったりしてなかなか思うようにできないかもしれませんが、今はネットも普及していますので動画で見ながら一緒に帯を締めるということが出来る時代でもあります。

浴衣は夏場着ることが多い印象を与えますが、旅館など旅先でも浴衣を着ることも多くはないでしょうか。確かに浴衣は動きを制限されてしまうのであまり好きではないという方もいるかもしれません。

ですが日本古来のもので、浴衣美人と言われるように浴衣は何倍も女性を美しく見せてくれるものでもあります。

ぜひいろいろな帯の締め方をマスターして、浴衣を今まで以上にもっと楽しむ機会を増やしていきましょう。

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