着物買取の基礎知識

【打掛】買取相場を解説!どこに売れば高価買取査定を実現できる?

打掛は着物の中でも非常に特殊な種類で、何度も着ることがありません。1度着たらもう不要ということも珍しくなく、買取を考える人も多いはずです。では打掛はどこに売れば高額査定を狙えるのでしょうか?

打掛を買取してくれるお店はいくつかあり、お店ごとに査定結果も変わります。高額査定を目指すならどこに売るかが重要なポイントで、同時に打掛の買取相場も把握しておきましょう。

相場がわかれば査定結果を見た時に高いのか安いのかが判断できます。できるだけ高く買取してもらえるように必要な知識を身に付けておくことが大切です。高額買取査定を実現するにはどうすればいいのかを詳しく紹介します。

打掛とは?

和式結婚式

打掛とは結婚式の時に新婦さんが着る着物のことを指します。掻取(かいどり)とも呼ばれるのでこちらの名前で知っているという人もいるかもしれません。

昔は結婚式以外でも着られていたのですが、現代では基本的に結婚式で新婦さんが着るだけなので用途はごく限られていると言えます。結婚式で1度着たらもう着ないことが大半で、だからこそ買取に出す人も多いわけです。

打掛の特徴としては打掛の中に着る着物よりも大きめに作られていて、特に丈はかなり長めになります。さらにすその部分にはふきと呼ばれる部分があり、ふきによって身長が大きく見えるなどの効果もあるようです。

結婚式で着られることもあってデザイン的にも豪華さを感じさせ、いわゆる礼服の1種に該当します。新婦さんだけが着るものなのでレンタルで用意する人も多いのですが、結婚式という大きなイベントのため自分で購入して用意する人もいます。

打掛の種類

打掛には「色打掛」と「白打掛」の2種類があります。それぞれについて解説します。

色打掛

打掛

色打掛は結婚式の中でも主に披露宴で着ることになる着物で、カラフルで非常に綺麗な見た目をしているのが特徴でしょう。お色直しで色打掛を着るケースも多く、結婚式を行う新婦さんの多くは色打掛を着る機会があります。

色打掛の下には白い振り袖を着るのが基本で、色打掛を直接着るわけではありません。これはこの後紹介する白打掛も同じで、打掛は種類に限らず基本的に下に振り袖を着ることになります。

今では結婚式でしか着る機会がなく、その意味では非常に珍しい着物と言えるかもしれません。

結婚式ではレンタルすることも可能なのでレンタルで済ませる人も多くいますが、自分で購入したお気に入りの色打掛を利用するのも良い思い出になると思います。

白打掛

白無垢

白打掛も結婚式で着ることになり、色打掛とは違って披露宴ではなく挙式で着るのが一般的です。白無垢という名前で呼ばれることもあり、むしろ白無垢という言葉の方が知名度は高いかもしれません。

白無垢と呼ばれるだけあってデザイン的には真っ白で無垢な雰囲気を感じさせます。純白のウェディングドレスが結婚式で着られたりしますが、あちらが洋風なら白無垢は和風なウェディングドレスといった感じでしょう。

デザインが大きく違うものの色打掛も白打掛もどちらも打掛で、基本的な構造などは同じです。結婚式で着るという目的も同じで、どちらにしても普段の生活で打掛を着ることはほぼなくなりました。

打掛を買取してくれるところ

滅多に使わない打掛だからこそ、どこで買い取ってもらえばいいのかわからない方も多いでしょう。そこで打掛を買い取ってくれる主な店を紹介していきます。

リサイクルショップ&古着屋

着物市場

リサイクルショップや古着屋に打掛を持っていくと買取に応じてもらえることがあります。リサイクルショップは衣服に限らず色々な物を買取してくれますし、古着屋はその名の通り中古の衣服を扱っています。

どちらも打掛の売却先として候補になりますが、着物の専門店ではないのでその点が不安材料でしょう。担当するスタッフに着物の知識がなければ、必要以上に安い買取価格になってしまう可能性もあります。

高額査定を目指すならあまり適切とは言えません。

ネットオークション

スマホをさわる女性

着物はネットオークションでも売れます。ネットオークションなら個人を相手にしますので、着物が欲しいという人さえいれば売れるチャンスが生まれます。オークション形式なので、上手く人気が出れば買取額がどんどん上がる期待も持てます。

逆に需要がなければ買い手が現れないこともあり、その点がデメリットでしょう。また、競売ですから必ず高い買取額になるとは限らず、想定よりも安い金額で落札されてしまうことも出てきます。

インターネットで申し込める買取専門店

お問い合わせ

ネット上で申込をして買取をお願いできる専門店もあります。着物の専門店ということで、上記のお店よりも高額査定が期待できるのが最大の特徴です。買取専門店の特徴をまとめてみます。

  • 正しい知識で査定をしてくれる
  • ネット申込が可能なので簡単
  • 出張査定を行っているお店も

以上のような特徴があり、手軽に着物を売れるという点でも便利なお店です。

リサイクルショップや古着屋では買取してもらえなかった着物でも、ネットの買取専門店なら買取してくれる可能性があり、着物を売るならまずは買取専門店を利用するのがおすすめです。

出張査定に応じていればお店に持ち込む必要もなく、自宅にスタッフが来てくれます。正しく査定してくれるので価値のある打掛なら高額買取も十分に可能で、着物を売るという点からは非常に優れたお店となります。

着物を売る前に知るべき高額買取のコツ

チェック

もし今、不要な打掛などの着物を持っているならすぐにでも売りたいと考えるかもしれませんが、その前にどうすれば着物を高く売れるのかそのコツを抑えておきましょう。コツを知っているだけでも査定結果は変わってきます。

同じ着物でもより高く売れる可能性がありますので、着物を高く売るコツを理解しておく必要があります。ここからはそのコツを具体的に紹介しますので、実際に打掛をはじめとした着物を売る時に役立ててもらえればと思います。

良好な状態でできるだけ早く売却する

案内する着物女性

着物に限らず、中古品を売るならこれは非常に重要なコツです。とにかく状態はできるだけ良いうちに、そしてなるべく早く売却することがポイントです。なぜこれがコツなのかの理由は以下の通りです。

  • 状態が良いほど価値がある
  • 着物をはじめ中古品は時間が経つほど価値が落ちる
  • 需要がある内に売らないと買取価格が下落する

こうした理由から打掛は状態が良いうちに素早く売ることで高額査定を実現しやすく、無駄なく売却することが可能になります。

証紙は売却時に出す

電卓

主にブランド品の打掛には証紙と呼ばれる鑑定書のようなものが付いています。もし自分が持っている打掛に証紙があるなら、売却時に必ず証紙を見せましょう。ブランド品だという証明になり、査定額もアップしやすくなります。

専門的な知識を持つ査定士さんなら証紙が無くても正しい価値を見抜いてくれますが、やはり証紙があった方が良いのは間違いなく、できれば捨てたりなくしたりしないように保管しておきましょう。

ちょっとしたことで買取価格は変わります。

着物女性 3人

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リサイクルショップ&古着屋&ネットオークションで売らない

悪徳業者

打掛を売れるお店としてリサイクルショップ古着屋ネットオークションもあると紹介しましたが、実際はこれらのお店で売るのはあまり良い方法でありません。なぜか、その理由を下記にまとめます。

  • 着物の専門家ではないので価値がわからない可能性がある
  • 利用客が着物目当ての人ばかりではないので需要が少ない傾向が見られる
  • お店ごとに買取価格がばらついてしまうことがある

このような理由から、打掛を査定してもらっても高額買取にならないケースが多く、高く売りたいならあまり適していないわけです。

近くのリサイクルショップや古着やなら手間もかかりませんが、買取価格を重視するならやはり着物の買取専門店を利用すべきです。

打掛の買取相場価格と買取実績

ビジネスマン

査定額を見た時に高いのか安いのかを判断するためにも、買取相場価格を知っておくのは大切です。ただ、打掛の買取相場は着物の状態やブランド品かどうかでも大きく変わり、相場が幅広いので注意しましょう。

たとえば有名ブランドで購入しようとすれば数百万円になるような打掛なら、買取相場も数十万円単位になります。

しかしブランド品ではなく、比較的リーズナブルな打掛なら相場は1万円前後となります。ブランド品かそうでないかでも大きく相場が変わるのです。

打掛はレンタルで利用する場合も数十万円かかることが多く、それなら安く購入したいという女性も多いので、需要は高いと考えられます。

その分買取価格も高くなりやすいのですが、相場の幅も広いのでできるだけ高く買取してくれるお店を探すことがポイントです。

買取実績も重要な要素で、基本的に買取実績が豊富なお店ほど高額査定が狙えます。実績が豊富ということはそれだけそのお店で打掛を売った人が多いということで、これは買取価格に満足した人が多いとも考えられるからです。

さらに買取実績が豊富なお店は専門的な知識を持ったスタッフが査定していることがほとんどで、打掛の価値を正確に判断して値段を付けてくれます。

打掛を売るなら買取専門店がおすすめ

打掛を売るなら着物買取専門店の「スピード買取.jp(現:バイセル)」がおすすめです。

高額査定おすすめ買取業者「スピード買取.jp(現:バイセル)」

バイセル(出典:バイセル公式サイト)

買取専門店の中でもおすすめなのが「スピード買取.jp」というお店です。離島などの一部を覗いた日本全国に対応していて、無料の出張査定をしてくれます。地域によっては最短30分で出張査定に来てくれるという早さが特徴でしょう。

着物であればどんな種類のものでも査定してくれるので、打掛も安心して売れます。着物の専門店なので買取価格も期待でき、不要になった打掛があるなら是非とも利用したいお店の1つです。

ではスピード買取.jpで着物を売る場合の大まかな流れを見ていきましょう。

  1. ネット上の公式サイトから申込
  2. 電話で出張査定のスケジュールを決める
  3. 査定士が自宅に来たら売りたい着物を査定してもらう
  4. 査定結果の提示
  5. 売却

以上のような流れになります。査定結果を見て納得いかない場合は売却する必要はありません。出張査定は無料ですから売らなくてもお金はかからず、とりあえず査定だけしてもらいたい時も便利です。

バイセル

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出張査定なので自宅で査定してもらうことになるので問題ないと思いますが、着物を売却する際には身分証明書も必要になります。査定に来てもらう時は着物だけでなくご自分の身分証明書も忘れず用意しておきましょう。

打掛を実際に売却した方の口コミ・体験談

口コミ

打掛を実際に買取に出した方の口コミを紹介したかったのですが、残念ながらSNSに打掛を買取に出した方はいませんでした。自作自演の可能性が少ないSNSが一番参考になるのですが、なければ仕方ありません。

SNSに追加され次第追記していきます。

状態が悪くても買取不可のケースは稀

注意

打掛の状態が悪いと買取不可になってしまうんじゃないかと考える人も多いと思います。ですが実際のところ、状態が悪いことを理由に買取不可になるケースは稀です。状態が多少悪くてもまずは査定をしてもらうことがポイントです。

特に着物の買取専門店なら状態が悪くても買取してくれる可能性が高く、この点はリサイクルショップや古着屋と大きく違う点です。

もちろん買取価格は下がってしまいますが、少なくとも売れないことはあまりありません。

状態が悪いからと処分してしまうと1円にもなりませんが、安くても買取してもらえればいくらかのお金が手に入ります。無駄なく不要になった打掛を処分するためにも、状態を気にせず着物の買取専門店に査定してもらいましょう。

まとめ

電話する女性

打掛は現代では結婚式の挙式や披露宴でしか着ないため、せっかく購入しても着る機会がほとんどありません。結婚式が済んだら売却したいという方も多く見られます。少しでも高く売るためには、どんなお店で売ればいいのかを知ることが大切です。

リサイクルショップや古着屋をはじめ、ネットオークションなどの選択肢もありますが、着物を売るなら着物の買取専門店がベストでしょう。専門の査定士さんが不要になった打掛の価値を判断し査定額を提示してくれます。

打掛をできるだけ高く売るコツとしては状態が悪くならないうちに素早く査定に出し、証紙があるなら証紙も一緒に査定に出すことです。ただし状態が悪くても買取不可になることはほとんどないので、状態が悪いからと諦める必要はありません。

打掛は買取相場の幅が広いため、非常に高額で売れる可能性もあります。いずれにしてもまず査定をしてもらわないと買取価格もわからないので、ネット申込や出張査定が利用できる便利な買取専門店に依頼しましょう。

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